引越し業者では運べないもの

@ペット、植物

 

生きている動物と植物は品質の管理が難しく、保険も効かないので、業者は断ることができます。
ペットは専門の引越し業者がいますのでたいていはそちらを紹介されます。
また、実際は観葉植物なども拒否できるのですが、土がこぼれないように固定したりなどしてお願いすれば大抵は運んでくれます。
最初に営業スタッフと相談することが大切です。

 

A現金、有価証券、通帳、カード類

 

保険の適用外ですし、トラブルの元になるので業者も断ってきます。
そもそも貴重品は自分で携帯するべきですね。

 

B貴金属や高額な荷物

 

引越しの保険には保証限度があり、それを超える価格の物は拒否されます。
時価で30万円が目安になります。
しかし、一般の家電や大型家具などは限度額を超える荷物は多いので、完全に保証ができないことに同意すれば、普通に引越しはできます。

 

しかしながらこの点において気を付けるべきは、価値があるのに営業スタッフに気付かれていないものです。
万が一、それらに事故があった場合には補償が受けられません。
そういったものがある場合には、引越し前に営業スタッフと相談し、運び方を検討しましょう。

 

C人間

 

引越しトラックに同乗して新居に向えばどれだけ楽か…
誰もが夢見ますが、これは違法ですのでまず不可能です。
昔は今よりも世の中が緩かったので、そんな話は良く耳にしましたけれど、現在は全く乗せてもらえなくなりましたね。

 

Dガソリンや灯油

 

ストーブなどに残った灯油や、ポリタンクの灯油も含め運ぶ事は禁止されています。
使いきれなかった灯油は、近くのガソリンスタンドで廃棄処分することができます。
また、新しい灯油であれば買い上げてくれる場合もありますが、全てのスタンドでできる訳ではないので確認してみましょう。

 

E車・バイク

 

車やバイクが何台かある場合、近距離の引越しであれば自分で運転していくこともできますが、長距離となると大変ですよね。
これらは、通常の引越しトラックに積めないので、特殊な輸送になります。
もちろん、引越しスタッフが運転するのではなく、キャリアカーに載せて運搬しますので車は傷みません。
小さな引越し業者ですと別業者に頼むことになりますので、まずは営業スタッフに相談をしましょう。

 

Fピアノ・美術品など

 

ピアノや美術品は、引越し保険の補償限度にかからなくても、専門の技術の下で運ぶ必要があるために断られます。
もちろん専門業者を紹介されるのですが、引越しの手間はそれだけかかりますので、早めに相談するようにしましょう。

引越し業者では運べないものを知っておこう関連ページ

引越し業者のプラン
友人に引越しを頼むのは賢い選択とは言えません。では、どこまでを引越し業者に頼むのが賢い選択なのでしょうか。
引越し業者でトラブルを回避するコツ
引越し業者には運べないものがあります。そのため、引っ越し前にしっかり見積りをしておくことが大事です。見積りをしてトラブルを回避しましょう。