失敗したくない初めてのひとり暮らし

引越しをする状況として多いのは、独立してひとり暮らしをするケースです。
このケースで比較的荷物が少ない学生の引越しに多い失敗は、友人に手伝ってもらっての引越しで起きがちです。
引越し業者に頼まず友達に頼むと、結局は時間とお金が余計にかかってしまう上に、家具を傷めるだけでなく、友人関係にヒビが入ったりしてしまうことが多いのです。
せっかくのひとり暮らしのスタートにケチがつくのは避けたいですね。

 

単身パックや赤帽でお得に引越し

 

プライスレスな時間を過ごすために友人に頼むという選択肢も良いのですが、荷物の少ない単身の引越しプランを用意している引越し業者は多数あります。
同一市内であれば、2万円〜5万円程度でしょうか。
まずは一括見積もりで探して金額をチェックしてみましょう。
そして、実際に友人にお願いする場合と比べて見ることが必要です。

 

基本的には友人に頼むのはお勧めしません。
しかし、友人に手伝ってもらいながら業者に運んでもらい安く済ませる方法があります。
それは、地域の個人業者である赤帽に頼む方法です。
引越し時に自分や友人が荷運びを手伝う条件で安く済ませるような融通が効く場合が多いので、一度調べて見る価値はあります。
近隣への引越しで2tトラックに積める分量であれば、1万円代で済む場合さえあります。
つまり、レンタカーを借りる値段で引越しまでできてしまうのです。
ただし、赤帽は引越しのプロではなく、地元の運送業者です。
基本的に養生は甘いですし、大型家具や家電のセッティングのノウハウは少ないです。
友人に頼むという選択肢で失敗しないための補助としてあるものだと考えるのがよいですね。

 

 

大型家具は引越し先で準備する

 

単身者の引越しは、もとより荷物が少ないので、大きな家具がある場合には料金が大きく変わります。
ベッドやタンスなどの大型家具はリサイクルショップに引き取ってもらい、心機一転で新しい家具を入れることも考慮してみてはいかがでしょうか。

 

早めに決める

 

単身者の引越しは、入学や就職といった節目に行われることが多く、繁忙期となる3月、4月には料金が高くなりますし、スケジュールの自由も効きにくくなります。
また、引越し業者のスケジュールがタイトになるので、何かトラブルがあった時にはどうしても対応が遅くなりがちです。
繁忙期を避けられるよう、早め早めに決めて、さっさと引越しは済ませることで、新しい生活はスムーズに始められます。