見積書はここをチェックしよう

見積もり書は多くの場合3枚複写になっていて、依頼者用と営業店用、そして当日の作業員用となっています。
つまり当日の作業員は、この見積書に従って作業を行います。
ですので、この見積もりに記載漏れの荷物があったりすると、それを運べなくなってしまうのです。

 

項目についてチェックする

 

見積もり書は総額だけを見るものではありません。
指示書にもなっていますので、つまらないトラブルにならないようにポイントを抑えて読み解き、疑問点があるときには納得できるまで営業マンに確認しましょう。

 

・国土交通省の認可番号
引越し業者をやるには認可を受けなければいけません。
正規の業者かどうかを確認しましょう。

 

・引越し日時
当然ですが、スケジュールが間違っていないか確認します。
到着時間や終了時間の目安や、どのくらいずれることがあるかを営業マンに確認しましょう。

 

・運賃
時間制か距離制かについて記載されています。
引越し先の状況によって大きく影響しますので確認しましょう。
また、金額だけでなく、人数やトラックの種類までを確認しましょう。
特に気をつけるのは、「積み切り」という言葉です。
これはトラックに積める分だけしか運ばないという意味です。
もしも、荷物が乗り切らない場合に追加のトラックを使うと追加料金を取られますので注意しましょう。

 

・資材
数が適当かどうかを判断するのは難しいですが、当日に見積もり内容と全く違うようでしたらクレームを入れられます。

 

 

・確認事項
オプションサービスも含め、細かい作業内容が書かれています。
自分が依頼した内容とずれていないか確認しましょう。

 

 

・総額費用
最後に総額費用をチェックし、消費税についても確認しましょう。
また、引越しの支払いは多くは現金払いですので、クレジットカードでの支払いを希望する場合は早めに相談しましょう。

 

 

引越しの見積書が届いたらチェックするポイント関連ページ

追加料金が発生しないように気を付けること
基本的には、見積もり額で引越し作業を契約するのでそれ以上にお金を払うことはありませんが、様々な見落としや予定の変更で当日に追加料金が発生してしまうことがあります。